メニュー画面

［日次処理］、［締め処理／在庫処理］、［帳票処理］、［マスタ保守］に分類されたメニュー画面からマウスクリックで処理を選択します。

Windows版、Mac版どちらもほぼ同じ外観、操作方法に設計されています。

マスターファイル設定

主要な商品・得意先・仕入先はマスターファイルに登録しておきます。マスターコードは6桁で自由に設定して頂くことも自動的に連番を付けることも可能です。

マスターファイルの呼び出しは「コードHELP」機能により様々な方法で絞込検索が行えますので、コードを覚えなくても簡単にご使用いただけます。

商品マスタではマスターコード以外に「型番」を設定可能です。仕入先で使用されている番号、JANコードなどを登録しておき簡単に伝票入力が可能です。

セット商品登録

商品マスターにセット商品の登録が出来るようになりました。

仕入先から仕入れた各パーツから構成された製品の販売。セール用などに企画商品として設定されるセット売り商品など、売上伝票でセット商品を指定するとセット内容の商品在庫数が一括して引き落とされます。

定期請求マスター

毎月決まった額が発生するサブスクリプションビジネスの請求。伝票の上げ忘れが発生しがちな年に一度の保守費用など、定期的に発生する売上伝票は定期請求マスターに登録しておくと便利です。

明細や備考欄に月の情報を差し込みむことも可能です。